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ヴァイオリン

ヴァイオリン

世にヴァイオリンが登場したのは16世紀初頭と考えられている。17世紀から18世紀にかけて、イタリアの北部のクレモナにおいて、ニコロ・アマティ・ストラディヴァリ一族、グァルネリ一族など著名な制作者が続出した。特に、卓越していたのがアントニオ・ストラディヴァリとバルトロメオ・ジュゼッペ・グァルネリである。

ヴァイオリン音楽

ヴァイオリンの登場以来、舞踏の伴奏など庶民には早くから親しまれていたが、芸術音楽においては華美な音質が敬遠され当初はあまり使用されなかった。
しかし、制作技術の発達や音楽の嗜好の変化によって次第に合奏に用いられるようになった。17世紀には教会ソナタや室内ソナタに使われた。
コレッリ等によって優れた合奏、協奏曲が生み出されたが、トレッリの合奏協奏曲集(1709年)で独奏協奏曲の方向性が示され、ヴィヴァルディによる「調和の霊感」(1712年)等の作品群で一形式を作り上げた。ヴィヴァルディの手法はJ・Sバッハ、ヘンデル、テレマン等にも影響を与えた。
18世紀後半にはマンハイム学派がヴァイオリンを中心としたオーケストラ作りを行った。
そして、ハイドン、モーツアルト、ベートーヴェン、シューベルト等のウィーン古典派によって室内楽、管弦楽におけるヴァイオリンの位置は決定的なものとなった。
19世紀になると、現在でも技巧的な面で非常に難しいとされるパガニーニによる作品の登場によって、名人芸的技巧がヴァイオリン曲の中心的要素とされ、高度な演奏技術を見せつける曲が多く作られた。
19世紀中頃からは演奏家と作曲家の分離の傾向が強く見られるようになった。当時の名演奏家に曲が捧げられたり、あるいは協力して作曲することが多かった。又、チャイコフスキーやドヴォルザーク、グリーグ等によって民族的要素と技巧的要素の結合が図られ、シベリウス、ハチャトゥリアン、カバレフスキー等によって引き継がれている。

ヴァイオリンは各地の民族音楽にも使われており、特に東ヨーロッパ、アイルランド、アメリカ合衆国のものが有名である。日本におけるヴァイオリンは16世紀中頃に当時ポルトガル人の修道士がミサでの演奏用として日本の子供に教えたことが記されている。
ヴァイオリンの魅力
ヴァイオリンは楽器の中でも透き通ったような高音を出すという特徴があります。そのため、アンサンブル、オーケストラではメロディ演奏に欠かせない存在です。
ヴァイオリンは4オクターブが出ます。一般的なピアノ88鍵が7オクターブと少しなので、その半分以上の音域が出ます。重さは、約400gほどです。
音域の広さはもちろんのことヴァイオリンはメロディだけでなく、色々な奏法があり表現が豊富です。

ヴィブラート

肘、手首、指のいずれかを動かすことによって弦を押さえている指を前後させ、音を上下に素早く振動させて深みを与える。
ヴィブラートを用いることで音に揺らぎを与えることが出来る。

重音

ヴァイオリンは重音を出すことが出来ます。最大2つまで重音が可能なのでメロディやハーモニーに厚みをつけることが可能です。

ピッティカート

弦を指で弾かずに、指ではじく奏法。

コル・レーニヨ

弓の木の部分で弦をたたく奏法で、固く打楽器的な破裂音が出る。

スル・ポンティチェロ

駒のごく近くの部分の弦を弓で演奏することにより、通常よりも高次倍音が多く含まれる音を出し、軋んだような感覚を得る奏法。

スル・タスト

指板の上の部分の弦を弓で演奏することにより、通常よりも高次倍音を含まない音を出し、くぐもったような、あるいは柔らかく鈍いような感覚を得る奏法。

そして、ヴァイオリンはギターよりボディサイズが2分の1以下なのに音の大きさはギターの2倍以上。すごい楽器です。
弦の弾き方により、演奏者の情感、想いがそのまま表現出来るので陽気で明るい音を出せたり、力強い音を出せたり、怒りや哀しみの音を出すことが出来ます。ヴァイオリンは弦楽器の中でもひときわ華やかなので弦楽器の女王と言えます。
こんな歴史に培われた、奥深い素晴らしい楽器を演奏してみませんか。
メゾピアノ音楽教室では、講師オリジナルによる特別な指導方法を行っています。又、生徒個々のお気持ちを大切に、寄り添いながらレッスンを進めていきます。そして、当教室は“何はともあれ音楽は楽しくなければ”をモットーにしています。皆様の好きな曲、弾いてみたい曲をお聞きし、出来るだけご希望にお答えしています。又、ヴァイオリンも月1,000円(機種によって異なります)できますのでお気軽にお申し出ください。是非、一度体験レッスンをお受け下さい。お待ちしております。

お月謝

月3回レッスン (30分) 8,640円

教室

★ 御池教室  水曜日 
★ 河原町教室 火曜日

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